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新しい機械がラインナップに加わりました!

25/06/2025

新しい機械がラインナップに加わりました!

  • 自動化
  • 機械
  • サービス

革新的なご提案:複数台の包装機からの柔軟な統合システム

複数台の包装機から流れる製品を、よりシンプルに統合・合流させる画期的なソリューションをご紹介します。 例えば、二台のFUSOドリップコーヒーバッグ包装機(FPG-LT、60個/分)を連結し、20袋入りの箱詰め製品をインラインで生産するシナリオを想定してみましょう。 従来の生産プロセスでは、カートナー(自動箱詰め機)で箱詰めを行うために、包装機の出口の時点で各ドリップバッグの向き(表裏・方向)や間隔を完璧に揃えておく必要がありました。そのため、サーボループを用いた厳密な制御が不可欠とされてきたのです。 さらに、金属検出器やX線検査機、重量チェッカーなどの検査工程を通過する際も、ドリップバッグの姿勢が変化しないよう、綿密な制御設計を行うのが標準でした。これは従来、非常に複雑なプロセスであり、多大な労力と数多くの調整を必要としていました。

従来の課題を打破する「フレキシブル・マージング」のコンセプト                 

従来の生産プロセスにおける複雑な制御とは異なり、当社が提案する「フレキシブル・マージング」は、二台のFPG-LTマシンから排出される製品をコンベアで単純に接続するだけです。この画期的なアプローチにより、複雑な中間制御が一切不要となり、簡単かつトラブルのない合流が可能になります。合流した製品は一時的に配置が乱れることがありますが、これこそが当社の新提案の真髄です。バラバラになった状態のドリップバッグは、後工程にある当社の二層サシェ選別機「FBC-VA」によって確実に整列・処理されます。

 

  • C従来の生産プロセス

  • FBC-VAを使用した新しいプロセスライン

二層段式配列機「FBC-VA」がもたらす圧倒的な安定性

  FBC-VAは、姿勢が乱れた状態のドリップバッグを、搬送方向に対して「一定の向き」「一定の面(表裏)」に揃え、さらに「一定の間隔」を保ちながら、サーボループへと正確に送り込みます。
この工程を金属探知機や重量検査機などの検査工程の後に配置することで、検査段階での製品の姿勢の乱れを心配することなく、極めて安定した生産プロセスを構築できるようになりました。FBC-VAが提供する「エンベロープ配列」機能は、複数の包装機からの柔軟な合流というこの新しい生産スタイルを強力にサポートします。

  • 機械的構造

FBC-VAの 機能性と将来展望

FBC-VAは、その独自の機械構成と機能設計により、多種多様な配列(アレイイング)ニーズに柔軟に対応します。 これまで前工程で行っていた「煩雑な製品姿勢の制御」を後工程に集約・一括化することで、前段の包装機の運用自由度は飛躍的に向上しました。これにより、生産ライン全体の柔軟性と効率性が劇的に改善されます。 この革新的なソリューションがお客様の生産現場にもたらす「劇的な変化」に、ぜひご期待ください。製品の詳細や導入に関するご相談は、お気軽に当社までお問い合わせください。

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